Tradeview口座開設方法【画像付きでどこよりも詳しく説明する】
ECN口座(ILC口座)の超極狭スプレッド・格安手数料が魅力のTradeviewの口座開設方法を1から丁寧に開設していきます。
口座開設の申請が終わるまでの所要時間は約10分。そこから書類確認・口座開設の審査をへて当日中~翌営業日には口座が有効化されて取引スタートできます。
事前準備としては2種類の書類を1点ずつ用意しておいてください。
【Tradeviewの口座開設に必要な書類】
- 身分証(顔写真付き)
→運転免許証・パスポート・住民基本台帳カード - 現住所確認書類
→健康保険証・銀行取引明細書・住民票・公共料金の支払い書
以下のボタンからTradeviewの口座開設フォームに移動できます。
実際に口座開設しながら、何か不明な点があったら以下に続く画像付きの解説を参考にしてください。
目次
①口座開設フォームに基本情報を入力する
Tradeviewの口座開設の申し込みはリンク先の1ページで完結しています。
項目ごとに選択・入力していく形で全て埋めてください。
居住国・口座通貨・取引プラットフォームを選択
Tradeviewで選択できる取引プラットホームは3種類で、口座タイプも含めれば4タイプの中ならお好みのものを選択できます。
- MT4:ILC(ECN)口座、X Leverage(スタンダード口座)
- cTrader:ILC(ECN)口座
- Currenex(バイキング):ILC(ECN)口座
ちなみに当サイトでおすすめしているのは【MT4のILC(ECN)口座】、もしくは【cTraderのILC(ECN)口座】です。
氏名・住所などの基本情報を入力・選択
基本情報に関しては氏名だけローマ字で、あとはすべて日本語入力OKです。
住所は用意した「住所確認書類」に記載されている現住所を正しく入力してください。
ちなみに※がついていない【パスポート番号】【ミドルネーム】【電話番号(任意)】と【都道府県】の項目は空欄のままで構いません。
職業や年収、投資経験について入力・選択
勤務先や年収、純資産は口座開設後のサービスに影響しないので、正直に入力してください。
(たとえば「無職」を選択したからといって、口座開設の審査に落ちるわけではありません。)
ただ投資の経験が浅くて不安な方は「投資経験なし」にチェックを入れておくと、Tradeview側が積極的にサポートしてくれます。
「その他・備考欄」については空白のままでOKです。
ただ「レバレッジ設定を200倍にしたい(※)」など、特別な要望がある方は入力しておくとこの後の手続きがスムーズに進みます。
※TradeviewのILC(ECN)口座のレバレッジ初期設定は100倍です。
利用規約に同意して送信
一応ひと通り目を通してみましたが、気になる内容は書かれてなかったので読み飛ばしていただいても構いません。(利用規約はすべて英語表記なので…)
「私はこれらの同意書、規約を理解し内容に同意・承諾をします。」の横にチェックを入れて赤色の送信ボタンを押してください。
先ほど登録したメールアドレス宛に「口座開設の申請を受け付けました」という旨のメールが届きます。
②必要書類をアップロードする
「送信」ボタンを押したら必要書類のアップロード画面に移動します。
用意しておいた書類を1種類ずつ、計2枚アップロードしてください。
- 身分証(顔写真付き)
→運転免許証・パスポート・住民基本台帳カードの中から1点 - 住所確認書類
→健康保険証・銀行取引明細書・住民票・公共料金の支払い書の中から1点
「○○のアップロード」をクリックしてファイルを選択すればアップロードできます。
書類はスキャンしてPDFにしなくても、スマホで撮影した写真ファイルでもOKです。
これにてTradeviewの口座開設・アカウント有効化のための手続きはすべて完了です。
遅くても翌営業日には口座開設の審査が下りて入金・取引スタートできます。
Tradeviewの低コスト・高速約定のハイスペックな取引環境での快適なスキャルピング取引をお楽しみください。